垂直の点線で表示しているところが、下段のテクニカルサインのポイントを表示しています
青色の棒線から水色の棒線に移り変わるところが転換となるサインです。
緑色の○のマークも買いサインです、ここは一度推しを見せており含み損があったところです。
チャートをローソク足に戻したのが下記の写真です↓
ボリンジャーをカラフルに表示しています、中心にある紫色の線、赤色の線(移動平均線)に反発をみせて上昇をしています。典型的な押し目のパターンを見せているところです。
トレーダーの声
ドル買いの方向性が強い声がしっかりとしており、基本的には押し目買い方針でよさそうです。
私自身ドル円を高値で握っており、じっと辛抱しておりました。現状まだ含み損なところなのでもっと上がってほしいと願ってます。
トレードは誰と一緒に思考していくか、誰と一緒に歩むかが一つのポイントになると思ってます。自分がお気に入りのトレーダーと一緒にトレードしたり、知り合いとトレードしたり、儲けとは別な視点で見ることが非常におすすめです。
お金を増やすことが目的ですが、そこまでに到達するための目標になるものが必須になり、それが一歩引いてみるための様々な施策になります。
トレードは熱くなる場面が多いですが、熱くなったら負け。
失敗を繰り返しトレードになれると言いますが、リアルマネーを使っている以上は失敗するたびにお金が減り、精神的にどんどん正しい判断が出来なくなってきます。
そのために指標となるアナリストやトレード心理の方向性のメンテナンスとして、誰とやるか、誰を参考にするかが実は何よりも大事になります。
みんなで一緒に研究していけたら最高に思ってます
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