このまま次なる高値を更新していくと、下値が堅くなる印象です。
この上昇を踏まえて、4時間足↓
青い水平線が上値を抑えている印象があります。最初の高値が水平線によって抑えられてから、下落トレンドが始まるわけでもなく再び上値を試す展開になりました。
今回、この下げが中心にある線、赤線と紫線に対して反発を見せてくると鵜高値更新の期待が出てくるところ。
割り込む場合、前回同様に日足ベースでみると底堅く動いているところもあるため下げからの反発は十分警戒しないといけません。
下側の青色の線にそって終値がついてくれると下値期待と見ているところです
トレードは自分で分析することも一つですが、如何にして自分にプラスをもたらす情報を確保するかが重要になってきます。
その際に分析情報をするトレーダーたちを自分なりに追っていき信頼できると思ったら、その情報を活用していく展開が一番学びやすく近道に感じています。
私自身も人の分析を基本の軸としてトレード分析をさせてもらってます。
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