東商金・銀は、総じて反発。金はドル建て現物相場の下げ一服を受けて買い優勢で始
まったのち、円高などを受けて上げ一服となった。午後に入ると、もみ合いに転じた。
銀はドル建て現物相場の下げ一服を受けて総じて反発した。
前営業日比は、金標準、金ミニが8~10円高、銀が0.5円安~0.5円高。
推定出来高は、金が3万6657枚、金ミニが6189枚、銀が212枚。
【金は米GDPの下方修正が支援】
金は、米国の国内総生産(GDP)の下方修正が支援要因になった。第1四半期の米
GP改定値は前期比1.0%減となった。ただ第2四半期の回復期待が強く、今後発表
される経済指標で改善が示されれば金の上値は抑えられることになりそうだ。来週は米
雇用統計の発表があり、労働市場に対する見方などが焦点になりそうだ。
【ロコ・ロンドン(ドル建て現物相場)】
金のドル建て現物相場は、もみ合い。きのうの海外市場では、2月4日以来の安値
1251.70ドルを付けたが、米GDPの下方修正を受けて下げ一服となった。アジ
ア市場では、朝方の1255.76ドルから、ユーロ高などを受けて堅調となった。午
後に入ると、買いが一巡し、もみ合いとなった。
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