ドル/円は101.68円付近。
正午過ぎに日経平均先物が下げ基調を強めると101.60円まで下落した。
前日の海外市場ではウクライナ情勢緊迫化への警戒からリスクオフが強まり、
ドル/円は下落したが、きょうの東京市場では実需筋が
「朝から全部買い」(邦銀)の勢いでドル買いを入れていたという。
その勢いは「約定はするが、機械に入力できない状態が続いた」(同)ほどだったとされる。
ただ、実需の買いも正午まででほぼ一巡したもよう。
日経平均株価 が下げ基調をさらに強めれば、
ドル/円が一段安になる可能性があると予想されている。
ウクライナ情勢への警戒が続く中、
ロンドン市場序盤に海外勢がどう動いてくるか注目されている。