ドル円4時間足
前回のテクニカル分析により、中心線を下回っており、その陰線が継続かどうかという展開でした。結果として陰線は陽線に切り替わり反発上値を探る展開を見せています
ここからの展開
調整安の目安である陰線を見せていないので、まだ上値警戒となり下げてきても押し目とされやすいところがあるため要注意
ここから陰線を出してくるなら中心線である135円近辺までの下げを待ちたいところです
下げずに上昇
この場合は下位足で押し目を探すしかありませんが、高値掴みになりやすいのでLOT数は少なめで攻めるところとなりそうです
専業トレーダーを目指すよりも兼業トレーダーを目指すほうが一番確率が高いです、
テクニカル一本ではなく、基本はファンタメンタルズ分析を基本として、仕掛けどころをテクニカル分析で戦略を練るやり方が一番良かったと感じています。
情報収集は一週間から1か月あれば十分可能です。
何を見極め何を捨てるか
ここをしっかりとしたうえでトレードでこの経済を乗り越えましょう
基本的にスワップ金利を主体としていくと為替は非常に有利に展開できます
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