価格の値動きがその勢い(上昇する強さ、下落する強さ)を次第に弱くしてやがて「転換点」を迎える、という点に注目して考案されました。
![[図]](https://www.jibunbank.co.jp/products/foreign_deposit/chart/help/parabolic/img/img_01.png)
マーケットの状況が変わる「転換点」を設定しておき、上昇トレンドの時には買い建玉を保有し続け、「転換点」で買い建玉を決済(もしくは売り建玉を保有)するテクニカル分析指標です。
「転換点」のことを「SAR」(ストップ&リバース)と呼び、それをつないだ形状が放物線状なので、パラボリック(放物線)と呼ばれます。
上昇トレンドの場合
①上昇トレンドの時、価格は「SAR」の上で推移していますので、買い建玉を継続します。
②価格が下にある「SAR」と交差して下抜けた時、売りシグナルとなります。(買い建玉を決済する、または新たに売り建玉を持つサイン)

下落トレンドの場合
③下落トレンドの時、価格は「SAR」の下で推移していますので、売り建玉を継続します。
④価格が上にある「SAR」と交差して上抜けた時、買いシグナルとなります。(売り建玉を決済する、または新たに買い建玉を持つサイン)
