相場の振れ幅(ボラティリティ)を一定期間の価格データから測定し、統計学的な観点から価格の変動範囲を予測してチャート上に表示するテクニカル指標
常に変動している価格が、ある期間にいくらだったかを知りたい場合、通常はその期間の平均値を計算して価格の目安とします。ただし、平均値だけでその期間の価格を判断してしまうと、その期間中に価格が適正水準にあって安定的に推移していたのか、あるいは、適正水準が定まらずに大きく上下動したのかは分かりません。
価格が大きく動いている相場では、次に付ける値段も直前の値段から大きく離れて決まる可能性がありますので、平均値を基準に大きく変動する値幅分をプラスして次に付ける値段の予想範囲を想定します。値動きが一定範囲の狭い値幅に収まって終始している相場では、次に付ける値段も同じ価格水準に留まる可能性が高いと考えられますので、平均値を中心に狭い変動範囲を予想します。
ボリンジャーバンドがチャート上に描くボラティリティ(相場の振れ幅)とは、この過去の値動きから予想される次に付ける価格の変動範囲のことです
表示する方法
ボリンジャーバンドは「Bollinger Bands」と英語表記
MT4でボリンジャーバンドを表示するには、上部メニューバーから「挿入」→「インディケータ」→「トレンド」→「Bollinger Bands」

ボリンジャーバンドの設定画面

スマホのMT4でボリンジャーバンド
スマホでMT4を起動させたら、上部にある「f」をタップ

「メインウィンドウ」をタップ

インディケータの追加の画面が表示されるので、この中から「Bollinger Bands」をタップ

設定画面が表示されるので必要に応じて内容を変更


0 件のコメント:
コメントを投稿