24日のNY市場は、ロンドン市場からのリスク回避ムードを受けて米株が大幅安となった。為替市場にも円高圧力がみられたが、週末を控えて次第に値動きは落ち着いた。ドル円はロンドン市場で102.00レベルの安値をつけたあとは下げ一服。102.70近辺まで戻す場面もあったが、ダウ平均が250ドル安と下落する動きに上値は重く、102円台前半に押し戻された。ユーロ円は一時139.75レベル、ポンド円は168.50台まで下値を広げたが、NY午後には値動きが落ち着いた。米株は取引終盤にダウ平均は300ドル超安と下げ幅を拡大したが、円相場は反応薄だった。この日は主要な米経済指標発表がなく、ドル相場にとっては手掛かり難だった。ユーロドルは1.36台後半、ポンドドルは1.65を挟んでの取引が続いた。原油は小安く、金は小高いものの値動きは限定的だった。
0 件のコメント:
コメントを投稿